映画のリスク

任天堂がアニメ制作進出へ
上記のニュースですが、山内相談役とやらは「ゲーム業界は近い関係にある映画業界に打って出るべきで、そのためなら任天堂はリスクを背負う」と仰っております。



すでにスクエアがリスクは十二分に負った気がするのですが…
「ゲーム≒映画」と考えている時点で、映画作りとしてはほぼ失敗しているような気がするのは私だけでしょうか。
2時間の尺でしっかりした物語をつむげるのなら、がんばってやってください。
テレビ版が放映されているポケモンの映画化などとは訳が違うと思いますしね。