今週のジャンプ2

内Pを見ながらですので、結構適当な文章になってしまっているかもしれませんが…

  • NARUTO、みんなお疲れさま

とある方面から自粛するよう要請がありましたので、今後NARUTOの感想はワンフレーズのみにしていきます。

  • BLEACH、また1人一護の仲間が

前回、一護が白哉の刀を受けた場面で終わりましたので、当然今回は一護と白哉の戦闘シーンからスタートです。
ただ隊長格同士の戦いらしくお互いの意思を確認しあった上での戦闘となっていますので、卍解などの白熱した戦闘描写は次回以降となりそうです。


双極付近に位置する隊長格の中で、一護の味方は浮竹と京楽、敵は元柳斎と砕蜂
ただ、元柳斎はあの容姿ながら総隊長を務めるくらいの実力があるようですので、パワーバランスは少し敵側に傾いていると考えられます。
今後はどのタイミングでキャラクター同士が遭遇するかがポイントになってくるのでしょうね。
さすがに「格好よい描写が出来るのは誰VS誰だと思うので、戦闘の順序はこうなるだろう」というような予想はあまりにダルいのでやめさせていただきますが…

最初から噛ませ犬だということは分かっていましたが、独播スコーピオンズとの2回戦は今回あっさりと決まってしまいました。
相手は頭脳戦に秀でたチームだったらしいのですが、蛭魔の前では当然のことながら霞みまくってしまうわけで…


「アメフトではそんなこと見ながら試合しているんだ」と、普通に感心させられてしまいました。
セナが気にしている当たりの弱さにもフォーカスが当てられており、次の巨深戦に望む前に特訓のようなストーリーが挿入されるかもしれませんね。


そして、恐らく次回巨深と当たる賊学がどこまで噛ませ犬っぷりをアピール出来るかも見所になりそうです。