2006-02-27 日本橋ヨヲコ そのた 久しぶりに「プラスチック解体高校」を読みました。 この作品を初めて読んだとき、ラストで鳥肌が立ったのですが、それは今でも変わらないようです。 ちょっと揺らいだ時期もあったけれど、僕が生きている理由は昔も今も変わっていないのかな。 そんなことをなんとなく考えてみたりしました。