昨日飲んだお酒

スキャパ12年→スキャパ14年→タリスカー10年→ラガヴーリン16年
スキャパはオークニー島の蒸留所で作られたもので、この島には他にハイランドパークがあるとのこと。
12年は厚みがほとんどないがここまでスッキリ飲めるのも、それはそれで面白い感じがしました。
14年はヨード香が加わり塩っぽさもこころもち強くなっていましたが、系統としては同じに感じました。
で、タリスカーはスカイ島というところにある唯一の蒸留所のもので、ピートの香りがそこそこだったのは覚えているのですが、味は忘れ気味です…
ラガヴーリンは久しぶりにいただきましたが、ピートの香りに負けない甘さがあったのを再認識しました。